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健康 それは子供たちへの貴重な贈り物

会長あいさつ

会長挨拶    JACG会長 國本洋志

【新しい生活様式の中で、これからの研究会の活動について】

JACG会長 國本洋志

 昨年から続いている新型コロナウイルス(COVID-19)による世界的パンデミックにより、当会もご多分に漏れず全く活動が出来ない状態が続いてまいりました。ただ、今年に入ってからは、さまざまな学会、研究会でオンラインを使った講演会やスタディワークが始まり、それが今までにない新しい勉強方法や学びの場を生んできています。私も、この間いくつかのオンラインによる講演を聞き、参加させていただきましたが、“安近短”ならぬ、“安近単”で学べる良さがありました。

安: 交通手段を使わないので、感染リスクをさげられる“安心”。
近: 仕事場や自宅で学べる “近”。コーヒーを飲みながら…。
単: 一人で受けられる“単独”、“簡単”。

 さて、当会も今年3月に、当会顧問の三谷 寧先生による動画講演会を配信することが出来ました。講演会の内容は、三谷 寧先生がクインテッセンス2020年12月号(Vol.39)に、今後のRAMPAの方向性を示唆する論文『上顎牽引と拡大の併用で副鼻腔を開放できるか』を投稿されました。今回の配信では会員限定ではありましたが、これに沿って最新のRAMPA療法を会員の皆様にお伝えすることが出来たと思っております。新たな試みではありましたが、約160名の方に視聴していただいたようです。私どもにとって何分初めての事でしたので不安もあったのですが、大きなトラブルもなく多くの会員の皆様にご利用いただきたことに、ホッといたしました。
 今年度は更に、昨年度に開催できなかった「第10回JACG学術大会」を、11月14日(日曜日)にオンラインで開催する予定です。

 第10回 顎顔面口腔育成研究会 学術大会
 テーマ  顎顔面口腔育成に関わる隣接医学
 開催日時 2021年11月14日(日)
 開催場所 オンライン(配信予定)
 (詳細については別サイト参照)

 今年はまた昨年に引き続きコロナの影響でアメリカから睡眠学の日本人講師をお呼びすることは出来ませんでしたが(来年度のお楽しみということで…)、改めて『顎顔面口腔育成に関わる隣接医学』を大会テーマとして、三谷先生を初めとして、そうそうたる講演者によるオンラインセミナーを予定しております。どうぞご期待ください。
 以前のように一堂に集まり、一緒に学べる日が早く来るように祈らずにはいられません。それまで、皆様もお気をつけてお過ごしください。

2021年6月吉日
JACG 会長 國本洋志